テレビアニメの名曲 // TV Cartoon

不朽の名作揃い!
童心に返る懐かし
TVアニメ名曲集!

人的に最近ずっと書きたかったテーマ。ようやく書ける事が嬉しい。
日本は特にテレビアニメの名作が多いし、主題歌がだいたいにおいて神曲である率が高いように思う。いくつになっても未だにたまに聴きたくなるし、久しぶりに聴いた時のあのなんとも言葉にし難い感動と懐かしさは、私だけではなく多くの人が経験しているのではないだろうか。

今回はそんな不朽の名作揃いであるテレビアニメの主題歌の中でも、特に印象深い主題歌を個人的な好みでフォーカスしていこうと思う。今回もエヴァの時と同様アニメのあらすじや内容に関しては多く触れませんが(きっとみなさんのほうが詳しいはず!)、これをきっかけにみなさんにとって思い出深いテレビアニメの主題歌を、ぜひこの機会に振り返ったり思い返してみてはいかがでしょうか。

微笑みの爆弾(幽☆遊☆白書 )
/ 馬渡松子

主人公が交通事故で死ぬところからストーリーが始まるという斬新な展開のアニメ。原作は週刊少年ジャンプの連載コミック作品。主人公の浦飯幽助というとんでもなく縁起の悪そうな名前が、幼かった私にはとてもインパクトが強かったため印象に残っている。

時代を感じさせない超絶オシャレなギターのカッティングが中毒性の高い馬渡松子さんの楽曲「微笑みの爆弾」は特に名作の多い1980〜1990年代のアニメ作品の中でもレジェントレベルの主題歌だと感じている人も多いのではないだろうか。もちろん、私もその中の一人です。

 

軽快かつ爽やかなメロディーと馬渡松子さんのやや中性的な歌声が醸し出す雰囲気も聴いていてとても心地よい。この絶妙なバランスと独特の中毒性を持つ楽曲を私はそんなに知らない。ちなみに馬渡松子さんの楽曲「さよならbyebye」は幽白のエンディングとしても使用されていたが、こちらの曲もまた名曲。大人になってから聴くと歌詞が異常に切ない。一言でいえば最&高(ウザい)

幽白といえば馬渡松子さんってイメージが強いんだけど、メジャーデビュー前はドリカムのバックバンドに在籍していた経歴もあるよう。今の若い子は幽☆遊☆白書ってアニメを知らないって子ももしかしたらいるかもしれないんだけど、まだ作品を見たことないって方がいれば一度はぜひ見て頂きたい作品だ。

星間飛行(マクロスF)/
中島愛(ランカ・リー)

音楽をやっていた時代に友人の一人に教えてもらったアニメ、マクロスF。フロンティア以外にも超時空要塞マクロスやマクロス7、マクロスプラスなどなど、アニメを中心としたマクロスシリーズが存在する。

ガチファン勢の皆様には申し訳ないのだが、当時の私はアニメの内容よりもこの楽曲の虜になってしまい、少しずつアニメの内容を理解するようになったが、未だに “にわか” とすら呼べないほどの知識ゆえ、お恥ずかしいことに詳しく語ることが出来ないのだが、星間飛行だけは数年経った今聴いてもやっぱり神曲だと思える感動を受けるし、本当に名曲だと思えるアニソンの1つ。これからまた10年20年と経っても多分褪せることがないと感じるほどの名曲。

 

日本あるある、なのですが公式音源が存在しないため、今回は限りなくオリジナルに近いであろうSherieさんのカヴァー作品をシェアさせて頂きます。Sherieさんバージョンも声に透明感があってすごくいい!!こんなクオリティ高けりゃそら再生回数もこんだけ伸びるはずだわ。笑 星間飛行だけでなく、色々なカヴァーをされているのでぜひご興味がある方はSherieさんのページもご覧ください。

ところで、作中で超時空シンデレラと呼ばれているランカちゃんだが、シンデレラという、か弱いイメージとは裏腹に彼女には得意の超必殺技がある。それこそが曲中にある「キラッ☆」なのだが、この魔法のような言葉を唱えるだけで数百人のゼントラーディー兵士を同時に悩殺することが可能というほぼチートレベルの色仕掛け型大量決戦兵器…。可愛い顔して恐ろしや。

ちなみに、Platina Jazzというガチな人たちにJazzアレンジされているバージョンを見つけて、こちらも非常にかっこよかったのでシェアします。⇢Platina Jazz – Seikan Hikou(from Macross Frontier)

Catch You Catch Me
(カードキャプターさくら)
/ グミ

私達が幼い頃、女の子に夢や希望を与えてくれ、ロマンを掻き立てられた少女漫画の代表といえばCLAMP作品ではないだろうか。少なからず私の中ではぶっち切りの絶対王者、チャンピオンである。本当にチームCLAMP作品のアニメが大大大好きでXや魔法騎士レイアースなどを好んで読んでいたのだが、CLAMP作品の中でも圧倒的人気かと思われるのがこのカードキャプターさくらではなかろうか。

チームCLAMPの作り出す物語には、どんな女性でもグッとくる絶対的ポイントを抑えられた設定やストーリー展開が多く、主人公や登場人物に感情移入しやすい。そういった魅力が私含め、世の少女たちに夢と希望を与えてくれる圧倒的なクオリティを誇る作品ばかりだったように思う。

 

今回も公式音源がなかったため、*namirinさんのカヴァーを今回はシェアさせていただきます。

オリジナル音源は当時「グミ」という名義で歌手活動をしていた日向めぐみさんが歌っている広瀬香美さんプロデュースの楽曲である。こちらのCatch You Catch Meは広瀬香美さんが作詞作曲どちらも担当しているが、日向めぐみさんもシンガーソングライターであり、現在でもmeg rock名義で活動されているよう。

さくらがレリーズする際の衣装もまた当時はアツかったですね。知世ちゃんというさくらの友達が毎回バトルに合わせて特別に作ってくれる衣装。まとめられたサイトを見つけたのでこちらもシェアします。⇢ https://goo.gl/Lv8efg いやぁ懐かしい。今考えれば小学生であのクオリティの衣装作れるってもはや天才。(しかも完成までも爆速)篠原ともえとはれるレベルではないだろうか。可愛すぎるので萌え禿げ注意です。

unravel(東京喰種)
/ TK from 凛として時雨

今回のテーマ、最後のセレクト曲は非常に迷ったんだけど、東京喰種かな?と思ってこちらに。東京喰種というアニメも人から教えて頂いたアニメ。テレビアニメが開始した当時は2014年くらいでたしか深夜の時間帯にやっていたのを観ていた記憶があるのだが、なかなかエグい(グロい)描写の多いアニメだった印象。Wikipediaにサイエンス・ファンタジー要素を含むという記載があったが、人間・生き物としても描き方などをみると納得。その点では、怖いもの見たさで見る、みたいな感覚で見ていたかも。笑

アニメの内容はさておき、テレビアニメとしての東京喰種シリーズは作者である石田スイさんの徹底したこだわりの世界観で選曲、オファーのもとOP・ED共に作られていることは有名な話。その一番最初である東京喰種の主題歌であるこのunravelは4年程経った今でも喰種作中の「神曲」と呼ばれるほどファンが多い。

 

東京喰種という作品の世界観や主人公カネキの生き様、ストーリーと様々な視点から照らし合わせてこの曲を聴くと異常な調和具合に鳥肌が立つほど。もはや時代遅れと言われるかもしれないけれど、当時見ていたからこそ、東京喰種といったらこれって感じ。

そうはいっても東京喰種:reのOPだったCö shu NieAsphyxiaもカオス感があって好きでした。ただ佐々木琲世が出てきてからもうよくわからなくなってしまったんだけども…笑 (おばさんついて行けてない…)作品のディティールへのこだわりというか、一貫した世界観とかが要所に感じられてとてもかっこいいなと思う。

今回もゆるっとした内容になっちゃいました。最近ゆるっとしすぎててすんません。笑
ほとんどが友人に教えて貰ったアニメばっかりで、ありがたき幸せ…!!なのですが、名曲が多すぎて困っちゃいますよね本当に。笑 今週のプレイリストは私の「好き」が溢れ漏れてます…。同世代ぐらいの方にはぜひ聴いて頂いて一緒に懐かしんでくだされば嬉しいです。

最近は友人に前々から教えて貰ってすっかり好きになってしまった「宝石の国」のOSTが作業用としてめちゃくちゃよくてずっと聴いております。藤澤慶昌さんの作品なんだけど、聴いてるだけで泣けてくる。iTunes Storeで販売・視聴できるので興味がある方は聴いてみて下さい。⇢宝石の国オリジナル・サウンドトラック

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